2019年

アメリカ大学野球留学 根岸 辰昇

憧れのMLBへ届くように文武で頑張る

憧れのMLBでプレ–をしてみたい

自分が大学野球留学をしようと思ったきっかけは、中学生の時に高校サッカー留学している先輩から話を聞いて、アメリカにはたくさんのチャンスがあることを知ったからです。その上、自分には将来スポーツトレーナー業界で活躍したいという思いがあり、調べていたところアメリカのトレーナー資格は日本の資格とはレベルが違うと知り、挑戦しようと思いました。

また、日本の高校野球を経験した上で、環境が全く違うアメリカの大学野球を経験することは、将来トレーナーとして大きな財産になると思い、大学野球留学を決心しました。

Tatsunori Negishi

英語を使う環境を作り、実践の日々

最初はリスニングのアプリを使ったり、単語帳を覚えたりしました。高校ではやっていなかったことだったので最初のうちはどんどん上達するのが分かり、やりがいを感じられました。TOEFLを受けてからは自分の苦手な分野を克服し、得意なものを伸ばすために勉強しました。僕はパソコンの画面に出る文章を読むのが得意ではないので、その練習をし、ライティングはパソコンのキーボードに慣れるようがんばりました。

また二月にアメリカのカリフォルニアでのウィンターリーグに参加した際は、勉強のため外国人の選手とも積極的にしゃべりました。ホテルにはジャグジーがあり、そこに行くと沢山の外人としゃべれるので、毎日二時間から三時間くらい入って会話を楽しみました。なかなか聞き取れなかったり、自分の言いたいことが上手く表現できなかったりしましたが、外国人は皆優しく、いろいろなことを教えてくれたので、助かりました。英語ももちろんですが、沢山の友達が出来たことが一番の成果だったと思います。

それと同時に彼らともっと深い話、例えばバッティングやトレーニングについて詳しく話したり、アメリカの日本と違うところについて教えてもらったりしたいと思うようになり、そのためには言葉の壁を感じずに話せるようになりたいと、帰国してからの英語の勉強にもいっそうモチベーションを持って取り組めました。アメリカで彼らにまた会うのも楽しみです。そのときは成長した僕の姿を見せたいと思っています。このように英語の勉強に関してはあまり辛いと感じることはなく、こつこつと出来ていると思います。

アメリカの大学に入ったら自分が今想像しているよりもはるかに勉強が大変だと思いますが、今回の英語学習の経験を生かして、毎日地道に勉強していきたいと思います。また、入学までにどれくらい英語をマスターできるかがアメリカの生活の土台を早く作る上で大切になってくると思うので、この先TOEFLをクリアした後でも英語の勉強をこれまで以上に続けて、アメリカでいいスタートが切れるように準備したいと思います。

Tatsunori Negishi

憧れのMLBへに届くように文武で頑張る

野球の目標は、まず一年目からドラフトにかかるレベルの活躍をしたいと思っています。そのためにはアメリカの短い練習の中でも日々成長して、スピードと技術を上げつつ体も大きくしていきたいと思います。ですが無理はせずに怪我をしないように、自分の出来ることを少しずつ増やしていきたいです。

そして勉強に関しては、短大にいる間は最高レベルの四年制大学に入れるような成績を維持したいと思います。そのためには毎日授業の予習復習をして、追加の課題にも積極的に取り組むという高校までは一度もしたことがないことに挑戦したいと思います。そうして野球と勉強を両方がんばり、四年制大学への入学許可をもらった状態でメジャーリーグにドラフトで入りたいと思っています。


根岸 辰昇
カリフォルニア州Orange Coast College進学
アメリカ大学野球留学

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