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体験談

アメリカ大学野球留学 前野 匠

大学野球をしながらトレーナーの国家資格を取る

野球をしながらトレーナーを目指したい

自分が大学野球留学をしようと思ったきっかけは、中学生の時に高校サッカー留学している先輩から話を聞いて、アメリカにはたくさんのチャンスがあることを知ったからです。その上、自分には将来スポーツトレーナー業界で活躍したいという思いがあり、調べていたところアメリカのトレーナー資格は日本の資格とはレベルが違うと知り、挑戦しようと思いました。

また、日本の高校野球を経験した上で、環境が全く違うアメリカの大学野球を経験することは、将来トレーナーとして大きな財産になると思い、大学野球留学を決心しました。

Takumi Maeno

アメリカで野球がやりたい

私は、一部のセレクションツアーに参加し、20人ほどのメンバーと参加しました。セレクションでは、実際にアメリカの野球、生活、文化を生で体感し、たくさんの同じ志を持った仲間、アメリカ人の球友を得ることができました。

現地のアメリカ人選手たちとの試合を通して、自分のレベルを再確認できたのも大きな進歩でした。アメリカの生活、野球を生で体感したことで、それまではぼんやりとした夢だった大学野球留学が現実味を帯びた気がします。この時、大学野球留学が大きく近づきましたし、より一層大学野球留学への思いが高まりました。

Takumi Maeno

人生で一番勉強をした半年間

日本に帰ってきて、本格的に英語学習を始めましたが、年内は基本的に単語しかしませんでした。そして、1月から東京に来て授業が始まりましたが、何とかなるだろうという思いで、何となく勉強をし、確かにスピーキングやライティングはそれでも上がりましたが、3月のテストでリーディングとリスニングは本気でやらないと上がらないことに気づき、それからは家に帰ってもリーディングを解き精読のオンパレードを続け何とか少しづつわかるようになりました。

自分史上、一番勉強しましたが、自分より点数が上がっている人がいるということは、何かが劣っていたんだと思います。

Takumi Maeno

野球をしながら、トレーナーの資格をとる

自分は留学させてもらう代わりに、親と約束したことがあります。それは、英語はもちろんですが、トレーナー資格を結果として持って帰ってくることです。確かに、結果ではなくプロセスも大切かもしれません。しかし、高校までの野球生活を通して、プロセスではなく結果でしか認められないことを学びました。

それは、アメリカの大学生活でも同じですし、社会に出ると尚更そうだと思います。「自分は頑張った」では認めてくれません。頑張ってどのような点数を取ったのか、何本のヒットを打ったのか、どのような資格を取ったのか、ということでしか自分を認めてくれないのが世の中だと思います。

また、今回のTOEFLをとうしてより一層そのことを学びました。ですので、日本に帰ってきた時に、『俺、頑張ったよ』ではなく、『俺、ATC取ったよ』と親に言えるように大学生活を送りたいと思います。自分はATCを取るために、大学院まで行かなくてはいけません。ですので、長くても8年くらいの留学生活になります。絶対に楽ではありませんし、しんどいこともたくさんあると思います。

ですが、そのような道を選ぼうと思えたのも、自分が小さい時から仕事で家にほとんどいない親の姿を見て育ったからだと思います。きつさ、眠さを犠牲にしても仕事をし、結果を出せばそれだけの見返りが自分にあることを見て育ちました。ですので、たくさんきついことがある留学生活ではあると思いますが、将来の自分のため、将来の家族のために絶対諦めずに達成します。


前野 匠
カリフォルニア州Ohlone College 進学
アメリカ大学野球留学

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