トレーナー留学ブログVOL.1
「アスレティックトレーナー留学で得られる経験とは?」

東京オリンピック2020、ラグビーワールドカップ、そしてスポーツ庁を中心とした日本版NCAA化の動きにも後押しをされ、海外でプレーするプロスポーツ選手も珍しくなくなりました。現在、国内外問わずスポーツに関わる仕事がしたい、選手を支える立場で世界で活躍したいという想いを持っている人が増えてきました。
 
現在、アメリカ・ルイスビル大学(NCAA1部)でアスレティックトレーナーとして活躍している豪章君にも、写真の協力をいただき、より海外のアスレティックトレーナーの世界を見てほしいと思っています。豪章君、ありがとう!
 
しかし、ここ最近、多くの高校生や大学生からトレーナーについて相談を受ける中で、『強い思いはあるものの、一歩前に踏み出せない理由があるのでは?』と強く感じるようになりました。

『英語もできないのに留学なんてできるのかな・・・』
『プロトレーナーとして食べていくのは大変と言われてるしな・・・』
『日本にいれば英語を使わなくても働けるんだから、無理をして英語を覚える必要はないよ・・・』
 
実はこういった一歩踏み出さないための「やらない理由やできない理由」を挙げだしたらキリがないんです。そんな中で、私は彼らにシンプルにこれだけを投げかけています。
 
『これからトレーナーとしてやっていくには、何が必要だと思う?』
 
『・・・・・』
 
『母国語以外の言語で文化も異なる人種とコミュニケーションを取り、未知の環境でも自分自身を表現できる力なんです!』と。
 
私が、国内・海外でアスレティックトレーナーとしての経験で身につけ、今でも私自身を支えている力があります。
■「チャレンジ力」
 言語も文化も環境も全く想像することができない世界へ飛び込み、試行錯誤の中で挑戦することでチャンスを呼び込む突破力
■「自己肯定力」
 できないことが出来るようになる経験をもう一度経験することで生まれる自分自身を信じる気持ち
■「コミュニケーション力」
 選手を支える立場として、常に相手が何を求めていて、何が必要かを判断し、読み取る力
 
アスレティックトレーナー留学をし、常に前を向いてチャレンジし、うまくいかなかったこともたくさんありました。でもチャレンジしたこと自体に後悔はありません。失敗を糧に、そのなかでうまくいったことが自信になり、そして自信をもって選手やコーチとコミュニケーションをとり、スポーツの現場を支えて行くことができました。

私は、アスレティックトレーナーとして海外・国内共にスポーツ業界で働いてきました。
その経験と繋がり最大限に生かして、これからアスレティックトレーナーとして働きたいという方のサポートをしています。
 
グローバルにアスレティックトレーナーという専門職で仕事をするにはどういったキャリアを歩めばいいか。今後どのような可能性があるのか。日本でこれから海外留学をするための準備から先を見据えた計画までサポートをしています。そして、次世代のトレーナーの力になれるように、今までとは異なるアスレティックトレーナーの働き方改革を進め、様々な分野で能力を生かせる場を見つけ、新たな仕事を創出しています。
 
日本国内で考えれば、アスレティックトレーナーの雇用環境は決して望ましいものではなく、未だにボランティア的な働き方から抜け出せていない現場も多くあります。そして、フルタイム(正社員)契約でスポーツチームに所属して働く働き方を望めば、そのポジションは狭き門で実際に契約を掴み取るには経験もさることながら、人脈や運も関与してきます。
 
一般企業に就職することがどうなのかも考えてみてください。
近年は、例え一流企業と言われる会社に入ったとしても生涯心配なく雇用されるかはわからない世の中となってきました。テクノロジーを始め時代の変化は我々の想像を超えるスピードで進んでおり、世の中で不変なものとは、何事も「変化」するという事実だけ。そんな言い方がピッタリの世の中になってきたのです。

『アスレティックトレーナーの未来とは』

そんな先が見えない社会の中ですが、誰かを支える立場で広い視野を持ち、現場で緊急の事態に対応することや健康管理全般を担うことが求められるようなアスレティックトレーナーが求められています。
これは、人間である我々だからこそできる仕事内容が数多く含まれていることを意味しています。アスレティックトレーナーもスポーツ現場だけで働いているだけではもったいない時代です。健康に生涯通して楽しく生きたいという誰しも抱く望みに対して、我々は身体を扱う(しいては心も扱う)仕事だからこそ貢献できることが多々あります。
 
子供達から高齢者まで、スポーツを楽しむあらゆる方からビジネスマンまで。今後多種多様な働き方がアスレティックトレーナーにも広がっていくでしょう。ジクソーパズルのように既に決められた絵をどれだけ早く綺麗に作るかを考える世界から、レゴのように自分で完成図そのものをイメージし形作る世界へシフトチェンジする時です!
 
アスレティックトレーナー留学に興味を持ったその気持ちを大切にして、ぜひその思いを聞かせてください。あなたが将来アスレティックトレーナーとして活躍できるようしっかりサポートし、世界を相手に活躍する姿を一緒に描いていきましょう!
 
トレーナー留学担当 一原 克裕
 
Challenge your potential 〜挑戦の舞台を世界へ!!

NSAAトレーナー留学掲示板

【個別カウンセリング実施中!】
アスレティックトレーナ-やコンディショニングトレーナーとして留学の詳細を知りたい方へ!
トレーナーとして活躍する未来を一緒に描いて行きましょう。 

▲ページのトップへ