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体験談

アメリカ大学バスケ留学 中川琥太郎

アメリカの大学でバスケがしたい

僕はスポーツがとにかく好きだったことと、ただ普通に日本の大学に行くのはつまらないと思っていたことから、高校1年生の頃にはスポーツ留学以外の選択肢はあまり考えていませんでした。留学を決意したきっかけはこれだ!といったものはなく、ただぼんやりと自分の好きなスポーツで留学できたら楽しいだろうと思っていただけで、さらにその時は陸上をやっていたので陸上で留学するものだと思っていました。陸上部を辞め、一番仲の良かった友達に誘われたのとスラムダンクが昔から大好きだったというのを理由にバスケ部に入ったのが高1の12月で、それから時が経つにつれてどんどんバスケが好きになっていき、2年生になる頃には既にバスケでアメリカに行くんだ!と決めていました。自分は成長が早い方だろうしこのまましっかりやっていけば留学できるようになるだろうという油断と慢心だらけの盛大なアホ勘違いは高3になる直前のコロナによる地獄の自粛期間まで続きます。それを壊してくれたのが、部活ができなくなった後に一緒に練習をしてくれた小学校からの友達やそのさらに友人達です。その友達と、同じくアメリカ留学を目指している同世代のプレイヤー達は想像以上にレベルが高くボコボコにされたのち「このままじゃまずい」と僕は気づきました。それがさらにモチベーションの火種になり、こうして僕はバスケ留学を明確な目標にしてきました。

本気の英語学習

留学に向けた英語学習について僕はNSAAでの勉強が始まるまで本当にナメきっていました。どこの誰が言ったのかわかりませんが、アメリカの大学は卒業が難しいだけで入るのは簡単だというのを信じ切っていたのです。「なんとなく自分は英語はどっちかといえばできる方だ」という自信を胸に、ノー勉で迎えた初TOEFLは見事に撃沈。全部勘で挑んだリーディングとリスニング、問題文をひたすら書き写したライティングと、ひたすら無言を貫き0点だったスピーキングは、僕に「これ留学いけるんかな?」と不安にさせるには十分すぎるものでした。11月からNSAAでの学習を始めてからも、正直間に合わないんじゃないかと思っていたのですが、12月、1月とみるみるうちに英語力が上達し1月31日に受けた2回目のTOEFLで、以前0点だったスピーキングを4技能中最高の17点まで伸ばした上、最初の目標であった45点を超えることができました。これは僕のポテンシャルが凄まじい集中力によって開花したというわけでもなくはないのですが、本当にNSAAの授業の質と、さらに楽しく集中できる空気を作り出してくれた、同じ留学という志を持った仲間のおかげです。先生と生徒の壁がなく、腹がちぎれるくらい楽しく笑った直後にも、すぐに切り替えられるメリハリをもって勉強に取り組むことができたおかげで、勉強をすることが嫌いな僕も実力を伸ばすことができました。

NCAAのDivision1でプレーすることを目指して

留学の目的はいろいろありますが、大学でのまず第一目標として僕はNCAA Division1の大学からオファーを受けプレーすることを目指します。そのために必要なのはアスリートとしての実力や覚悟はもちろんですが、それだけでなく、安心してスポーツに打ち込めるように余裕を持って学力と成績を修めること、チームメイトやコーチと何不自由なくコミュニケーションが取れるほどの語学力や慣れない環境でも食事や健康管理などの必要なことを疎かにしないことなど沢山あると思っています。プレイヤーとして以外の生活や行いも結局は全部選手としての自分に繋がっていくということを忘れずに、自分のプレーに少しでもプラスになることを率先して頑張るようにして、万全の状態でバスケに全てを注ぎ込もうと思います。僕は最初の1年間はプレップスクールに行かせて貰えることになったので、しっかりと目標に向かって準備を怠らずに全部のことに全力で取り組んでいきたいです。


中川 琥太郎
ペンシルベニア州 Scotland Campus Sports プレップスクール 進学
アメリカ大学バスケ留学

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