2017年

アメリカ大学野球留学 中山 航汰

重要なことは、自信を持つこと

日本人選手だって負けていない

私はもともと海外大学留学に興味を持っていました。高校3年生になると、進路を本格的に考え始め、色々と調べてみると、野球で大学留学できるプログラムがあることを知りました。両親も私の考えを理解してくれていたので、プログラムに参加することを決めました。実際にセレクションツアーに参加してみて得たものは思った以上にたくさんありました。 

まず野球面ですが、日本の野球とアメリカの野球の違いを生で感じることができました。アメリカ人には身体能力が高い選手がたくさんいる分、プレースタイルも豪快でした。体つきも全然違うので球速やスイングスピードでは彼らの方が上でした。しかし、世界で一番練習している日本の高校球児も技術面では負けていません!特に、ピッチングやバッティングにおける正確性、守備走塁技術を武器に戦えば十分通用するとその場で実感できたのは大きかったです。

Kota Nakayama

重要なことは、自信を持つこと

英語面では特に話すことの難しさを実感しました。中学校、高校と英語が好きで、英語は力を入れてやってきていたので、聞いたり読んだりすることにはあまり苦労しなかったのですが、実際に英語を話す機会は滅多になかったので、はじめはうまくいきませんでした。

しかし、単語単語でも一生懸命伝えれば相手も理解してくれます。なので、そこは割り切って、積極的にコミュニケーションをとることが重要だと思います。慣れてくれば使えるフレーズも増えてくるので、どんどん挑戦することが大切です。生活面では、とても充実した1週間の生活を送ることができたと思います。ホストファミリーもとてもいい人で、色々と話しを聞いていたのとは違い、ご飯も思っていた以上にとても美味しかったです。

最後に、全てにおいて重要なことは、『自信』を持つことです。もしかしたら、それは日本で自信過剰などと非難されるかもしれないけど、アメリカではそれが当たり前でした。自分を成長させたいと思うなら、正直、周りの目を気にしている暇なんかないと思い、自分で決めたことをとことん頑張っていこうと思います。

Kota Nakayama

自分の夢を叶えるために

9月から本格的に大学生活が始まります。私たちは、勉強で留学する学生たちと違って、勉強と野球を両立させていかなければなりません。なので、周りと同じように過ごしていたら、確実に差をつけられてしまいます。当然、人の倍以上努力しなければなりません。今の時代、留学経験のある人は日本にもたくさんいます。その人たちと対等にやっていくためにも、これから4年間の留学生活でたくさんの経験を積んで、自分にとって意味のある4年間にしたいです。

とにかく海外で生活してみて感じることはたくさんあります。それぞれの自分の目標を叶えるため、海外留学に挑戦してみてはどうでしょうか。自分を大きく成長させる最高の機会だと思います。頑張ってください!


中山 航汰
Hannibal Lagrange University進学
アメリカ大学野球留学

関連記事