2019年

アメリカ大学野球留学 岡田 敢将

留学中に勉強面や野球面で失敗した時、絶対に逃げない

自分で考えていく野球を経験できた

大学留学を決めたきっかけは、高校二年生の冬にフロリダにあるIMG アカデミーに2週間野球をしに行ったことです。そこで、日本とは全く違う野球に触れることができました。練習の仕方や教え方まで違い、日本より魅力を感じ、アメリカの野球に興味を持ち始めました。しかし、自分に英語力が無かったので厳しいと思っていました。

そんなとき、アメリカ大学野球セレクションツアーがあることを知り、自分の実力がどれだけアメリカで通用するかを試したくなったと同時に、この機会に何か得れるものや自分を変えることができるいいチャンスだと思い参加することを決めました。

参加して学んだことは、日本ではほとんど監督やコーチの指示で動いていた部分がありましたが、アメリカでは自分たちで考えて野球ができ、より自分の力を出せるんじゃないかということを学びました。そして、アメリカで野球がしたくなり、英語を勉強することを決めました。 

Kansuke Okada

良いライバルが本気にしてくれた

10月からの勉強を通して、大阪では一人英語のレベルが高くて、はじめは彼に少しでも追い付くことを目標としていました。1回目のTOEFLでもみんな20点以上あり、僕は14点しかありませんでした。少し焦りはありましたが、まだ時間があるから大丈夫だと思っていました。

その気持ちのまま、二回目のTOEFLを受け、伸びてはいましたが、目標にしている彼には負けていました。その後、東京合宿で東京組のレベルが大阪組より高くて、勉強の取り組み方が違い、このままでは、目標の45点に絶対届かないと思い、その焦りから本気で勉強しようと思いました。

Kansuke Okada

TOEFL14点から50点へ

しかし、45点では絶対ライバル達には勝てないと思い、50点を目標として、いつの間にか、ライバルを超えることが目標となっていました。そして、三回目で50点を取ることができ嬉しかったのですが、一番はライバル達より早くTOEFLを突破できたことが嬉しかったです。

勉強を通じて、考え方が少し変わり、人間的にも成長することが出来たのではないかなと思います。僕が東京合宿からTOEFL受けるまでに徹底したことは、「家での復習」と言うことを重点してしました。もうひとつは、寝る前に「50点を取る!」と言って寝ることです。それが勉強をするモチベーションになったと思います。常に口にすることで気が抜けることなく続けることが出来たのだと思います。

Kansuke Okada

野球をしながら大学卒業を目指す

留学してからの目標は、「四年制の大学を卒業」するということです。その後の夢は、英語を使うことが出来る企業に入り、お金を稼ぎ、今まで親にいろんな所に連れていってもらったり、たくさんの物を買ってもらったので、恩返しとして、自分が稼いだお金で家族で海外旅行をすることです。

そのためには留学中は、1,2年目は勉強を中心に頑張り、野球でも結果を残し、四年制の大学に編入して、そこからは勉強と野球の両方を全力で楽しんでしようと思います。自分に約束したいことは、留学中に勉強面や野球面で失敗した時、絶対に逃げないということです。親に約束したいことは、成長して日本に帰ってくるということです。


岡田 敢将
カンザス州Hesston college進学
アメリカ大学野球留学

関連記事