2017年

アメリカ大学野球留学 中野 晴登

野球留学は一生残る大きな財産

プレ–に関する考え方が大きく違う

私がセレクションに参加して、アメリカの大学で野球をしようと思ったのは高校三年生の5月ごろです。友達の紹介でアメリカへの大学へ野球留学という、存在を知り、興味を持ち、参加しようという決断をしました。自分は元々海外にすごく興味を持っていたため、悩んだ時間はほとんどなく、逆に早くいきたかったです。

実際に、アメリカの同じ年齢と一緒にプレ–をして、アメリカの野球のレベルは日本とは比べられないと思いました。なぜなら戦術、戦略、中でも一番は、『個々のプレーに関する考え方』が日本とは大きく違うと思うからです。自分は野手なので野手の話になりますが、野手で一番求められてくるものは、バッティングが9割を占めていたということです。

セレクションの試合の中では、ほとんどバッティングしか見られていませんでした。ではそのバッティングで何をアピールすべきなのかは、やはり『確実性』だと思いました。パワーではアメリカ人には敵いません。たとえパワーに自信があったとしても多分アメリカに行けば人並みくらいでしょう。しかし確実性という面では、アメリカ人より日本人の方がはるかに優れているとプレ–をして、感じることができました。出塁率を意識して戦うと日本人の良さが出て、大きくアピールできると思います。

Haruto Nakano

食事後の腹筋を忘れずに

私は、始めホームステイをすごく不安に思っていました。しかし、実際行って、生活を送り始めると、とてもいい人たちで不安に思っていたのがばかばかしくなりました。私がこんなに楽しくホームステイを送れたのは、とにかくひどい英語でも積極的に喋っていたからです。自分が何を伝えたいのかを単語を並べて一生懸命話せば彼らは必死になって理解しようとしてくれます。

なのでわからなくても手振り身振りで一生懸命伝えてみてください!食事面ではアメリカの食生活が私は大変好みなので苦労はしませんでしたが、強いて言うなら、一週間でも確実に太ると思います。なので食べた後は腹筋を忘れずにしてください!

Haruto Nakano

自分の夢のために頑張る

私が渡米しようと思ったのは、アメリカでスポーツビジネスについて深く学びたいからです。もちろん野球をしながらです!日本よりはるかにスポーツを商業にしていて、自分は今後日本にアメリカのように日本でもスポーツを商業化する仕事をしたいと思ったから、そしてアメリカで勉強することが自分にとって一生残る大きな財産になると思ったから大学留学を決めました。

 一つ言えるのは、野球をやるためだけにアメリカの大学にいきたいと思っているなら、日本で野球をした方がはるかに技術面はアップすると思うので日本をお勧めします。アメリカは文武両道です。その中で頑張っていきます!

セレクションに参加する後輩の皆さん、これからアメリカの大学へスポーツ留学しようか考えている皆さん。これは今後の人生において大きな大きなチャンスです。『自分の夢』のために頑張ってください。応援してます!


中野 晴登
Sierra College進学
アメリカ大学野球留学

関連記事