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大学男子テニス留学の特徴

(女子テニスはこちら)

実力社会だからこそ
チャンスにあふれている

上下関係ではなく実力社会

アメリカでは、年齢や学年による上下関係はなく、テニスにおいても練習の準備や片付けは部員全員で行います。試合のメンバー決めも学年ではなく、学校の成績や部内戦の結果でメンバーが決まります。部内戦は頻繁にあり学年関係なく試合出場の為に真剣に試合をします。日本にはない別の厳しさがあり、メンタルがとても鍛えられます。

コミュニケーションとアピール力

アメリカ大学コーチは特徴的であまり指導しない印象があります。これは指導を怠っているのではなくアメリカのコーチは選手と寄り添って話し合い、それぞれがステップできるように導いてくれます。コーチが一方的に意見を選手に押し付けることはないと言っても良いでしょう。型にはめず、勝ち方や戦略、ポジショニングやメンタル面などを重視した指導が際立っています。一方、選手は分からないことや、知りたいことがあれば指導者に率先して聞きに行くという自分を主張することに早く慣れなければなりません。この日々のコミュニケーションが選手としてのアピールでもあり、指導者やチームメイトとの信頼関係にも大きく影響します。

ロースター制度と入部保証

アメリカの大学テニス部は、日本の部活動に比べると人数が少なく全部員がわずか10名程で、「ロースター制度」と呼ばれています。新学期(9月〜)はオフシーズンですが試合が行われます。これらの試合は団体戦ではなく個人戦(シングルス・ダブルス)で、オフシーズンの試合の戦績、部内戦の結果、練習態度、技量などで1月からのシーズンのメンバーが決められます。ただし、シーズン中でも部内戦や戦績によってメンバー交代は頻繁に行われます。つまり、誰にでも試合に出場するチャンスはあるということです。NSAAでは学生の実力や性格を考慮し、メンバーに入りプレーできる環境をご用意します。

返済不要の奨学金/部費・遠征費なし

アメリカの大学テニス部に所属できれば、ウェア代や部費、遠征費などは大学が負担をしてくれるのが一般的です。テニスのレベルやスキルによって返済不要の奨学金も支給されます。コーチからの選手評価が高ければ、全額奨学金を獲得することが可能です。また、勉強面でも一定の成績(4段階で3.0以上)を残すことができれば、留学生に適用される費用(Out-of-state Fee)が免除される場合があり、勉強面での奨学金を得ることもできます。1年目から4年制大学から奨学金を獲得し入学する選手もいれば中には2年制大学で2年間プレーした後、4年制大学からスカウトされ奨学金を取得して編入する選手もいます。

5年間のエリジビリティー

日本の大学では原則4年間の活動期間が設けられていますが、アメリカの学生アスリートは通常、スポーツの4シーズンをプレーするのに5年の猶予があります。これは大学に入学した時からカウントされ、卒業後も年数が余っていればプレーできるというシステムです。怪我などで、ロースターに入れなかった場合は、「レッドシャツ」と呼ばれる、大学チームに所属はしているが、シーズンに出場していないと見なされ、1年のプレー期間を延長する制度もあります。大学生活の4年間はしっかりプレー環境を確保させる、というリーグ側の配慮でもあります。

リーグ情報

アメリカの大学スポーツは、レベルによって複数の組織によって成り立っており、大学によって所属するーグ、またはプレーするための条件が異なります。必死に英語の勉強をして大学に入学したにも関わらず入部できなかった、プレーできなかったということが無いよう、渡米前に「入部許可」を得ておく必要があります(入部=試合に出れる、わけではありません)。

プレーするための条件として代表的なものは「学業成績」です。学生アスリートは、各学期に必要な最低単位数と最低GPA(評定平均)が定められており、基準値に到達しなければ試合に出ることができない、また卒業が遅れてしまうことがあります。

NCAA_logo

NCAA(四年制大学)

リーグ登録条件が厳しく定められていて究極の「文武両道」が求められます。1部リーグから3部リーグで構成されており、1部リーグでは最大で全額奨学金が付与させることもあります。またプロ選手やオリンピック選手らも多数輩出しています。2部リーグも返済不要の奨学金システムが充実しています。

NAIA LOGO

NAIA(四年制大学)

小規模のリベラルアーツ系大学で構成されるリーグです。NCAAほどの厳しい入部条件はありませんので入部はしやすいですが、プレーを継続するために高い学力を維持する必要があります。NAIAでも大型奨学金を得られるチャンスはあります。

NJCAA LOGO

NJCAA(二年制大学)

NCAAの二年制大学版。四年制リーグと同様、リーグで定められている学業成績が維持できなければ試合出場の権利が剥奪されてしまいます。四年制大学へ編入する選手もいます。また奨学金が付与されることもあります。

CCCAA LOGO

CCCAA(二年制大学)

スポーツが盛んなカリフォルニア州内の大学だけで構成されているリーグです。全国から有望な選手が集まり、四年制大学以上のレベルを兼ね備えるチームもあるほど。州内外の名門校への編入率が高いです。

NWAC LOGO

NWAC(二年制大学)

ワシントン州とオレゴン州内の約30の二年制大学で構成されているリーグです。アメリカとカナダの国境が近く、カナダの大学も複数校参戦しています。


アメリカ大学 男子テニス部 年間スケジュール

大学によって多少異なる場合があります。

College Tennis local schedule

アメリカ大学留学中 男子テニス部員

1週間のスケジュール

大学によって多少異なる場合があります。

College Tennis weekly schedule

テニスのシーズン中であっても、試合の時をのぞき、学生は積極的に授業に出ています。大学でよくある光景ですが、アスリートが席の一番前を独占し、真剣に勉強をしています。試合の後も、宿題やテスト勉強をしたり、遠征から帰ってくるバスの中で、翌日の勉強をしたりもします。このスケジュールをやりきるからこそ、アメリカのアメフト部でプレーした選手が、社会に出て活躍していることも多くあります。文武両道でやりきるからこそ、社会からも高い評価を得ることができ、プロになれなくても、留学で学んだことを活かして、仕事で国際的に活躍することは大いに可能です。

大学テニス留学 短期留学・セレクション

短期間でテニス留学を体験

海外の大学や高校へテニスで進学を考えている学生向けに、短期でスポーツ留学の現場を経験することができるプログラムです。学生自身が海外でもやっていけるという自信を掴んだり、入部可能な大学からオファーを獲得したりと、この短期スポーツ留学の経験から、可能性を大きく広げることができます。

募集中プログラム

アメリカ大学テニス留学 関東セレクション2021(12月開催予定)

アメリカ大学テニス留学セレクション2021は、アメリカの大学でテニス留学を目指す現役高校生・高卒生・大学生を対象に、日本国内で自身をアピールするセレクションです。個々のプレーを撮影し、試合形式で自身の能力をアピールします。2022、2023年度の推薦入学・入部オファーを獲得します。セレクション後には、大学テニス留学についての説明会を行い、テニス留学のシステムと全貌をお伝え致します。

希望者は12/26~28に行っているNSAAの英語合宿にも参加できます。実際に留学を目指している学生の中に入って英語学習を体験できます。合宿に参加して実際に大学入学に必要なTOEFLテストの問題も体験していただき、実際に留学を目指している学生のお話しも聞けます!アメリカで新たなテニス人生を切り開きたい!という方は是非参加してみてください!

テニス留学 個別対応プログラム

Tennis

【ツアー期間】 1週間から3カ月
【ツアー対象者】高校生・大学生
【ツアー場所】 アメリカ

オーダーメイドのスポーツ留学プランになります。テニスの手配はもちろん、ホームステイやホテル・コンドミニアムなどの宿泊手配や、海外航空券・送迎の手配、プロスポーツの試合観戦や現地観光サポートなど、ご都合の日程に合わせ満足いただけるパーソナル短期テニス留学をご提供します。

ホームステイ+大学テニス留学

Home stay

【開催期間】 1週間から2カ月程度
【開催時期】 6月から8月
【対象者】  15歳以上

アメリカのファミリー宅に滞在しながら、クラブチームや民間のサマーキャンプに参加するプログラムです。

大学テニス留学説明会

2021 aug selection baseball

【開催期間】 個別対応(随時)
【対象者】  高校、専門学校
【開催場所】 全国

大学テニス留学無料説明会は、当社の留学アドバイザーがあなたの学校に訪問し、テニス留学に興味や関心のある生徒・保護者のみなさんに説明する訪問型の留学説明会です。大学テニスのシステムやレベル、学校生活や卒業後の進路など様々な疑問を解決する留学説明会です。まずはお気軽にお問い合わせください。